2013年08月19日

VRay IrradianceMapの検証 11

今回はDMC samplerのNoiseThresholdの検証。

サンプル値の許容限界だそうで、値が小さくなるほど条件が厳しくなりサンプル数が増える。

ノイズが出そうなシーンを作って違いをチェックしてみた。








1.0だとレンダリング時間は12〜10秒。
かなり汚い。

0.1だとレンダリング時間は13〜11秒。
若干ノイズは減ってる。

0.01(デフォルト値)だとレンダリング時間は19〜16秒。
0.1に比べるとかなりノイズは減ってる。

0.005だとレンダリング時間は22〜19秒。
若干減ってるけど0.01の時とそこまで大きな差はない感じかなぁ。


0.001だとレンダリング時間は29〜25秒。
0.005と比べてもかなり滑らか。


NoiseThresholdは分かりやすくノイズが減るし、レンダリング時間も増えますね。
DMC samplerはVRayのぼかし系の計算全てに影響するので実際はもっと劇的にレンダリング時間が増えるはず・・・。

DMC samplerは全体に影響を及ぼすのでチェック用のプリセットとファイナル用のプリセットを用意しておくとかがいいのかも。
posted by KAZZ at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 実験